コラム

幼児教室に通うときの服装は?子どもと親の服装について解説

更新日:2022/06/16

幼児教室は、子どものしつけや学習の場として人気があります。
幼児教室に入会するにあたり保護者が気になることの一つが、通うときの親子の服装ではないでしょうか。幼児教室に通う場合は、幼児教室の目的や活動内容を理解したうえで服装を選ぶ必要があります。
幼児教室に通うときの子どもの服装は、安全かつ快適に学習できる服装が基本です。また、親の服装は教室の雰囲気が大きく影響するため、事前に情報を集めておくとよいでしょう。
この記事では幼児教室に通うときの子どもと親の服装選びのポイントについて解説します。

幼児教室の目的は?

幼児教育とは、0歳~未就学児を対象とした教育です。幼児教室と習い事が混同されることがありますが、目的や内容などに大きな違いがあります。

  • 幼児教室:生きるための基礎を身に付ける、子どもの能力や長所を伸ばす、内面的な成長を促す
  • 習い事:1つのことに打ち込む、特定の能力を伸ばす、集中力を養う

幼児教室の特徴は、カリキュラムや遊びを通じてさまざまな学習ができることです。運動や室外遊びなどの体験を通じて学ぶことがたくさんあります。脳細胞の成長が活発な幼児期の学習は、記憶力や想像力の発達・基礎体力の向上につながるなどメリットが豊富です。

幼児教室に通うときの子どもの服装は?

室内クラスが中心の幼児教室には、シャツとズボンまたはキュロットなど動きやすいシンプルな服装が適しています。
ただし、知育系・芸術系・運動系など特化したカリキュラムを設けている教室もあるため、それぞれの活動内容に合った服装選びが大切です。
体を動かすカリキュラムが中心の教室では、活動の妨げになるような装飾の多い服や動きにくい服は避けましょう。
フードや紐付きの服は「遊具に引っかかる」「子どもが引っぱる」など子ども同士で遊ぶときに思わぬ事故を招くリスクがあるため避けた方が安心です。
また、髪の毛が長い子どもはケガ防止のためにしっかり束ねておきましょう。ケガやトラブルにならないように、ピンや飾りゴムは使わないように指示される場合もあります。
小学校受験を考えている場合は、ハンカチとティッシュを持つという身だしなみを定着させるために、両ポケットが付いた服がおすすめです。
受験シーズンが迫ると、面談の服装をアドバイスする教室もあります。服装を含め普段の活動内容について気軽に相談できる教室を選びましょう。

室外クラスがある幼児教室の場合

室外クラスがある幼児教室では、施設内の庭や近くの公園で活動することもあります。
教室指定の体操服やジャージがあれば室外活動に合わせて着替えを行うため、通うときは室内クラスと同様の服装で問題ありません。
指定がない教室に通う場合は、動きやすくて汚れてもよい服装を選びましょう。 体温調節が未熟な幼児期は、服装選びが大切です。体温調節がしやすいように、服装選びでは以下の点に気を付けましょう。

  • 動きやすく脱ぎやすい服を選ぶ
  • 薄手の肌着を重ね着させる
  • 保温機能や吸汗性に優れた肌着を選ぶ

自分で脱ぎ着ができる服なら、着替えを通じて「やりたい」「できた」など内面的な成長にもつながります。

幼児教室に通うときの親の服装は?

幼児教室の送迎をする親の服装には決まりがありません。
シャツにジーンズなどラフな服装の人がいる教室もあれば、親子でスーツやフォーマルな服装で通うスタイルが一般的な教室もあります。
教室の雰囲気によって相応しい服装は異なるため、周囲から浮いたり悪目立ちしたりしないように服装を選びましょう。
また、普段はラフな格好でも受験シーズンは入試本番に備えて親子共に受験用の服で通うなど、時期によって服装が変わることもあります。
子どもが入試本番でいつも通りの力を発揮するためには、ある程度受験用の服装に慣れておくことも大切です。
親の服装選びで迷うときは、上品な印象のあるスマートカジュアルを意識しましょう。生足や露出が多い服装を避け、シンプルな服装を選ぶことがポイントです。
幼児教室に通うのはあくまで子どもであり、親の服装はそれほど気にする必要はありません。ただし、周囲にネガティブな印象を与えないように清潔感のある落ち着いた服装を心がけましょう。
服装はもちろん、メイクやヘアセットなど、身だしなみを整えることも意識したいポイントです。

まとめ

幼児教育では「子どもが生きるための基礎定着」と「個々の能力を伸ばす」ことを主な目的としています。そのため、幼児教室に通うときは活動の目的を妨げない服装であることが重要です。
男の子ならシャツとズボン、女の子ならワンピースやシャツとキュロットなど、学習の場に合った服装を選びましょう。
施設内の庭や公園などで室外活動を行う教室では、指定の体操服やジャージに着替えることがあります。指定がなければ、ケガ防止のためにフードや紐付きの服を避け、動きやすくて安全な服を用意しましょう。
幼児教室の送迎をする親の服装は、教室の雰囲気によって異なることが特徴です。ラフな服装の人が多い教室もあれば、スーツやスマートカジュアルの人が多い教室もあります。
清潔感のある落ち着いた服装を心がけていれば問題ありませんが、不安なときは体験レッスンや見学会で教室の人に質問してみるとよいでしょう。

講師:柳

講師:柳澤

                   

監修:東京英才学院の幼児教室部門

幼児教室部門ではお子さまに「できる喜び」や「考える楽しみ」を感じてもらうことを大切にしています。ほめて子どもたちを認めてあげて「やればできるんだ」という気持ちになってもらえるよう心がけています。「これ違うよ」と否定するのでなく、「クルクル回してみよう」など、ヒントを与えながら授業を進めています。また、保護者の方へも、「しからない子育て」や受験の面接のやり方、進路相談などご助言しております。

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